院長あいさつ
院長 江藤 慶(えとう けい)
1978年 北九州市にて誕生
1997年 東筑高校卒業
2004年 九州歯科大学卒業
2013年 ふくつ歯科医院を開業
趣味/高校3年のときから始めたフットサルとお酒を飲んで語らうこと。
所属/スタディグループ 福岡Begg臨床矯正会
1997年 東筑高校卒業
2004年 九州歯科大学卒業
2013年 ふくつ歯科医院を開業
趣味/高校3年のときから始めたフットサルとお酒を飲んで語らうこと。
所属/スタディグループ 福岡Begg臨床矯正会
院長からのメッセージ
福津市の皆様が歯や口元のことで困らないように、
地域の人々と共に歩む歯科医を目指して。
私は、小さな頃は負けず嫌いで、好奇心旺盛な子どもでした。
また“人”が大好きで、小学生のころの友人とのつながりを大切にしたいと思い、
地元の九州歯科大学に進学しました。
大学で出会った友人、先輩、後輩も、私にとって大切な歯科医の仲間です。
当院の開業のきっかけも、地元の友人からのアドバイスでした。
歯科医として駆け出しの頃は、同じ職についていた父の、
地域の患者様に対する真摯な姿勢を小さいころから見てきたにもかかわらず、
その重要性に気づかずに、新しく派手な治療方法にばかり目を奪われていました。
勤務先の医院が変わり、
毎日朝早くから夜遅くまで多くの患者さんに出会い、
一生懸命治療していても、患者さんの数が減らないことに気づきました。
そこで、どうすれば患者さんの歯や口元に関する悩みがなくなるのだろうと考え始めました。
この頃には、地元の友人たちはすでに独立している人も多く、
私もその中の一人に開業を勧められました。
「自分の技術と経験を生かして、物事を解決したいならば、人の上に立て。
歯科医という、独立できる職種にあるのだから。」という友人の言葉が、
今でも耳に残っています。
その後、古賀で働いている妻の産休明けを機に、福津へ引っ越すことになり、
地域の方々とお酒を飲みながら語らう中で、この地で開業してみようと決心しました。
患者様には、時間的制約や歯医者が嫌いなど、様々な事情があります。
その中で、良い口腔内環境を作るための治療方法・予防方法を、
一人ひとりに合わせて提案をしていかなければなりません。
この地域で開業するなら、福津の皆様が歯や口元のことで困らなくていいように導いていく。
それが、このふくつ歯科医院を開業するにあたっての私の決意です。
地域の人々と共に歩む歯科医を目指して。
私は、小さな頃は負けず嫌いで、好奇心旺盛な子どもでした。
また“人”が大好きで、小学生のころの友人とのつながりを大切にしたいと思い、
地元の九州歯科大学に進学しました。
大学で出会った友人、先輩、後輩も、私にとって大切な歯科医の仲間です。
当院の開業のきっかけも、地元の友人からのアドバイスでした。
歯科医として駆け出しの頃は、同じ職についていた父の、
地域の患者様に対する真摯な姿勢を小さいころから見てきたにもかかわらず、
その重要性に気づかずに、新しく派手な治療方法にばかり目を奪われていました。
勤務先の医院が変わり、
毎日朝早くから夜遅くまで多くの患者さんに出会い、
一生懸命治療していても、患者さんの数が減らないことに気づきました。
そこで、どうすれば患者さんの歯や口元に関する悩みがなくなるのだろうと考え始めました。
この頃には、地元の友人たちはすでに独立している人も多く、
私もその中の一人に開業を勧められました。
「自分の技術と経験を生かして、物事を解決したいならば、人の上に立て。
歯科医という、独立できる職種にあるのだから。」という友人の言葉が、
今でも耳に残っています。
その後、古賀で働いている妻の産休明けを機に、福津へ引っ越すことになり、
地域の方々とお酒を飲みながら語らう中で、この地で開業してみようと決心しました。
患者様には、時間的制約や歯医者が嫌いなど、様々な事情があります。
その中で、良い口腔内環境を作るための治療方法・予防方法を、
一人ひとりに合わせて提案をしていかなければなりません。
この地域で開業するなら、福津の皆様が歯や口元のことで困らなくていいように導いていく。
それが、このふくつ歯科医院を開業するにあたっての私の決意です。